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非常勤看護師と非常勤事務員を募集しています!
現在、医師1、看護師1、相談員2、事務員1の5人で巡る診療所を運営しています。 診させていただいている患者様の増加に伴い、一人一人の仕事量が増えてきており、 非常勤看護師と非常勤事務員を1名ずつ増員したいと思っています。 詳細は以下をご覧下さい。...
2 日前


飯田智哉院長が、日本緩和医療学会の専門医・指導医として認定されました。
日本緩和医療学会の専門医・指導医として認定されました。 開院して1年が経過した際には、日本緩和医療学会と日本在宅医療連合学会の指導施設となり、両学会の専門医・指導医を取得できる診療所になる予定です。 当院でのご勤務をご希望される先生がいらっしゃれば、非常勤・常勤を問わず、是...
4月1日


巡る診療所が、在宅緩和ケア充実診療所・病院加算の算定要件を満たしました。
11月1日に開院し、5ヵ月間で21名の在宅看取りをサポートさせていただきました。 ご自宅で最期まで過ごしたい方が、我々の能力の低さで病院に戻ることは絶対に避けねばなりません。 今後も多くの皆様と関わらせていただきながら、精進して参ります。
4月1日

中央バスの手稲駅北口で、巡る診療所がアナウンスされています!
4月1日から、中央バスの手稲駅北口で『巡る診療所』がアナウンスされています。手稲や石狩を通る路線で聞けるようです。 当院のことはもちろんですが、訪問診療・緩和ケアって何だろう?って思って下さる方が1人でもいれば良いなと思っています!
4月1日


飯田智哉院長が、札幌市ケアマネ連協西区支部の研修会で講演しました。
札幌市ケアマネ連協西区支部の研修会で『在宅医療の司令塔に知って欲しい緩和ケア』というタイトルで講演をさせていただきました。 ケアマネジャーに是非知っておいて欲しい緩和ケアの基本的な考え方や訪問診療の制度、お金にまつわる話などをざっくばらんにお話させていただきました。...
3月24日


飯田智哉院長が、札幌市医師会主催の在宅医療に関する研修会で講演しました。
札幌市医師会主催の在宅医療に関する(医師向け)研修会で、札幌市医師会在宅医療ハンドブック2024に寄稿した『退院前カンファレンス』について講演をさせていただきました。 『退院前カンファレンス』は病院の方々に在宅医療のことをご理解いただくためにも大事な機会だと思っています。...
3月18日


飯田智哉院長の研究が、勇美記念財団が助成する『在宅医療推進のための研究』に採択されました。
在宅医療の研究に助成金を出してくれる財団は多くありません。その中で勇美記念財団にはこれまで2回助成をしていただいていましたが、今回も採択となり、大変嬉しく思っています。 これからも日常診療を第一に、学会活動・研究活動にも取り組んでいきます。
3月18日


飯田智哉院長が、手稲区在宅ケア連絡会で講演しました。
札幌市には各区に在宅ケア連絡会という団体が設置されていて、地域の医療介護連携を図る組織として機能しています。手稲区にももちろん在宅ケア連絡会があり、ありがたいことに幹事をさせてもらうことなりました。 『地域の中で訪問診療が担える役割とは?』というタイトルで話をさせていただき...
3月17日


飯田智哉院長が、第一三共株式会社主催の講演会『北海道の緩和医療連携を考える』で講演しました。
北海道大学病院の敦賀先生・三浦先生、まるやま在宅クリニックの戸井先生と一緒に講演をさせていただきました。 三浦先生のご講演を拝聴し、神経ブロックについて再考する貴重な機会となりました。 私は在宅医療の制度や費用についてごく簡単にお話をさせていただきました...
3月11日


飯田智哉院長が、今日の治療指針2026年版に寄稿しました。
大変光栄なことに、今日の治療指針2026年版『在宅医療』の項に寄稿させていただきました。 貴重な機会を頂戴しましたことに心より感謝申し上げます。 出版はまだまだ先ですが、楽しみに待つことにします!!
3月3日

飯田智哉院長が、手稲区主任介護支援専門員研修会で講演しました。
手稲区主任介護支援専門員研修会でお話をさせていただきました。 手稲区の方々は『認知症』に対する意識がすごく高いと感じています。 『認知症を有する方』へ我々在宅医ができることは何なのか、しなければならないことは何なのか。 大それたことはできなくとも、きちんと役割を担いたいなと...
2月21日


飯田智哉院長が、札幌市医師会手稲区支部の幹事に任命されました。
昨年12月から、札幌市医師会手稲区支部の幹事を務めさせていただいています。 先日、支部主催のボーリング大会と懇親会に参加しました。 少しずつ地域の皆様に顔を覚えていただければ嬉しいなと思っています。
2月15日


巡る診療所が、済生会小樽病院様の広報誌『さいせいおたる』に掲載されました。
済生会小樽病院様の広報誌『さいせいおたる』で、巡る診療所をご紹介いただきました。 訪問診療を受けても、病院との縁が切れてしまう訳ではありません。ご自宅と病院を繋ぐのも我々在宅医の大事な仕事ですし、病院の方々のバックアップをいつもとてもありがたく思っています。...
2月8日

巡る診療所が、機能強化型在宅療養支援診療所 (連携型) として認可されました。
皆様のお力添えにより、札幌市・石狩市・小樽市と広く訪問をさせていただいています。 この度、当院は機能強化型在宅療養支援診療所 (連携型) として認可されました。 今後も訪問診療・緩和ケアを専門に行う診療所として、地域のニーズに精一杯応えて参ります。
2月1日


飯田智哉院長が、杏林製薬の社内勉強会で講演しました。
杏林製薬のMR向け社内勉強会で『在宅医療を少し知っている珍しいMRになるススメ』というタイトルで講演をさせていただきました。 皆さん本当にご熱心で、終了後に沢山の質問を頂戴しました。貴重な機会に心より感謝申し上げます。
1月27日


飯田智哉院長が、UHB大学で講演しました。
UHB大学様よりご依頼を頂戴し、 『望む場所で最期まで過ごすには』 というタイトルで講演をさせていただきました。 208名の方にご参加をいただきました。いつまでも学びに貪欲な方々に敬意を表するとともに、貴重な機会に心より感謝申し上げます。
1月21日


巡る診療所が地域緩和ケア研修会@北海道のキックオフミーティングで紹介されました。
地域緩和ケア研修会@北海道のキックオフミーティングで、南徳洲会病院様、訪問看護ステーション・ほおむ幌向様とともに、巡る診療所を紹介させていただきました。 筑波大学緩和医療学教授、日本緩和医療学会理事長の木澤先生が主催される貴重な会で、お時間をいただけたことを光栄に思います!
1月17日


巡る診療所がDoctors Fileに掲載されました。
巡る診療所がDoctors Fileに掲載されました。 Doctors File様より取材の依頼をいただけて光栄です、ありがとうございます。
1月11日


飯田智哉院長がSTVラジオ「Dr.トーコのラジオ診療室」に出演しました。
STVラジオ『Dr.トーコのラジオ診療室』の収録に呼んでいただきました。 光栄なことに2回目で、前回同様、H・Nメディック理事長の遠藤陶子先生のトーク力が冴え渡っておりました。 在宅医療のこと、腹膜透析のことなど、ざっくばらんにお話できました。
1月5日


飯田智哉院長の論文が、日本在宅医療連合学会誌に掲載されました。
前職での内容ですし、時代はもはやオンラインではないかとすら感じていますが、原著論文が日本在宅医療連合学会誌に掲載されました。 日常診療を大事にしながら、学術活動も続けていきたいなと思っています。
2024年12月21日
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